城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)
昼間里親に関してなんですけども、今、令和3年度で見ましたら、受けられた方は月平均で4人ということやったんですけれども、これが今保育園が多々ある中で、昼間里親保育の存在意義というのがあるのか。やはりこれがいいからという利用者の方、これが必要やからというのでここを選ばれて行ってるのか。そのために、里親保育を受けられてるところがずっと必要なのか。
昼間里親に関してなんですけども、今、令和3年度で見ましたら、受けられた方は月平均で4人ということやったんですけれども、これが今保育園が多々ある中で、昼間里親保育の存在意義というのがあるのか。やはりこれがいいからという利用者の方、これが必要やからというのでここを選ばれて行ってるのか。そのために、里親保育を受けられてるところがずっと必要なのか。
サービスとしましては、住民参加型の相互援助サービスやファミリー・サポート・センターのご利用、あとは、保育所、里親制度、一時保育をご案内させていただいています。 ○澤田扶美子委員 ごめんなさい、ちょっと、まず最初から言ってた、市民健診のほうも結構ですって言うてたんですけども、ごめんなさい、今日ちょっと電話で問合せがあったのを聞くの忘れてました。
「広報きづがわ」で、事業内容のPRや里親活動の様子をレポートしてはどうでしょうか、伺います。 ◯議長(森本 隆) 市民部長。 ◯市民部長(山本 昌宏) 市民部長でございます。 市民団体さんのいろんな活動、アダプト・プログラムの活動についての事業PRというところでございます。
(1)の家庭的保育事業でございますが、昼間里親として市の保育を担っていただいておりました横濱昼間里親が地域型保育事業となります家庭的保育事業に移行されたもので、定員につきましても昼間里親の定員3人から家庭的保育事業の上限5人へと2人分の増加となっております。
この「ニュースキャスト」に出演しておられた、里親探しや保護犬活動をされている大阪の「アニマルレスキューたんぽぽ」代表の本田千晶さんの報告では、猫が前足を縛られ壊死していたり、粘着剤や鳥もちが体にへばりついていたり、トラバサミにかけられていたり、極度の栄養不足でガリガリになってごみを食べていた猫たちを助けている映像が映し出されていました。
なおかつ昼間里親さんで見込んでいる数でありますとか、認可外保育園の定員を見込んでいる部分がある等々がありますので、そういうところをカバーできるような形で今回の定員45名の部分を見ていこうということの計画となっております。
これは、動物保護団体や個人による保護犬や保護猫の里親捜し、譲渡が大きく寄与していると思います。 先日、動物保護団体による猫の譲渡会を見学に行き、ご意見を聞いてきました。10年近く実施し、年間約100頭の譲渡を行ってきた、また、獣医師との連携により、不妊・去勢手術も行っている。運営に当たっては、寄附金や会員の持ち出しで賄っており、大変厳しい状況にあるとのことでございました。
②として、所有者不明の猫のトラブルは、NPOと連携し、餌やりさんへ正しい飼育からTNR、さらに、里親探しを依頼するのはいかがでしょうか。 最後に、避妊・去勢してくださいという案内だけではなく、TNRは有効であるものの、一般的に認知されていないと感じていることから、正しい内容を詳細に周知していただくようお願いをいたします。 次に、観光行政についてです。
なおかつ、昼間里親につきましても、現在フル稼働、里親さんがちょっとできてない状況がございますので、それらに対して認可保育所による保育供給ということで、計画に対しての強化ということでも位置づけられると考えております。 ○若山憲子委員 計画との関係は分かりました。
ちゅうんですかね、大人の猫の関係なんですけれども、具体的に今回のうちのほうの制度につきましては、猫の不妊去勢をして、譲渡できるものは耳カットせずに譲渡して、譲渡できない猫につきましては、耳カットをして、その場でまた、どういったらいいですか、猫を放すという形の制度でして、譲渡できないものに対してどうこうという形では、市のほうでは今現在ないんですが、京都府と京都市がやってはる動物愛護センター、そちらのほうでは猫等の里親探
先日の市長記者会見では,本市独自の取組として,きょうと里親支援・ショートステイ事業拠点を設置し,これを契機として,養育里親を中心とした社会的養育の推進に向けて,親御さんの病気など様々な事情により本来の家庭で暮らせなくなった子供たちを自らの家庭に向かい入れ,温かい愛情と正しい理解を持って養育していただける里親が多くの方に親しみを持っていただくために,養育里親の愛称募集をした結果,はぐくみさんに決定し,
共に子どもを育てている同性カップルも存在し、大阪や愛知で同性カップルが養育里親となった。しかし法的にその子の「両親」にはなれない。結婚した後、伴侶の同意のもとで性別適合手術を受けた人もいる。しかし戸籍上の性別変更が許されず、異なる性別で扱われることに苦しみ続けている。これらは地方自治体に広がる「パートナーシップ制度」では解決できない。
その中で、見るに見かねて餌づけをして、保護をして、いろんな制約がかかる中、里親捜しをしている団体、また、個人の方々がたくさんいらっしゃいます。
市内認可保育所10園、小規模保育事業所1園及び昼間里親事業、並びに市立学童保育所の今後の対応について質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月末までは幼稚園や学校では休業措置がとられてきました。一方、そんな中でも保育施設については開所していただいておりました。
また、市民団体が活動されており、昨年、「まいづる環境市民賞2019」では、「ふれんど明倫」は、昭和16年、婦人会として発足以来、西地区市街地周辺の地域活動に関わってこられ、平成13年の市のアダプト・プログラムに登録し、伊佐津川河川敷の清掃活動を開始され、以降、19年にわたり環境美化活動を続けられており、7月のクリーンキャンペーンには毎年参加され、それ以外にも年間五、六回の清掃活動を実施され、里親制度
に係る検証状況,学校等の公共施設の利用も含め子供の居場所を各学区に設置できるよう本市主体で取り組む必要性,子ども医療費の中学校卒業までの無料化に具体的に取り組む前段階として,就学前までの無料化を直ちに行う必要性,ひきこもり相談窓口の一元化以前からの相談者が引き続き安心して相談できるよう準備期間や経過措置を設けるなど,これまでの支援が途切れないよう丁寧に引継ぎを行う必要性,子供の養育に当たっては国が里親委託率
その後、数カ月間にわたり、近隣住民の知り合いで兵庫県のボランティア団体の方と、本市の環境政策室、社会福祉課との連携協力によって、昨年末には70匹以上もの猫たちが救出され、病気やけがの治療と、また公益財団法人「どうぶつ基金」の支援により、58匹の不妊去勢手術を施し終えて、新たな里親を探す努力が今も懸命になされているところでございます。
加えまして,一時的に支援の必要な子供を御家庭で預かっていただく養育里親の更なる推進を図るため,児童相談所を養育里親の募集から里親委託後の相談支援までを包括的に行う機関として位置付けまして,新たに当該業務を行う職員を専任で配置するなど社会全体で子供を支えていく取組を強化してまいります。
加えまして,社会全体で子供たちを支えていくために,支援の必要な子供を家庭で預かる養育里親の確保や,ショートステイ事業の拡充,児童養護施設の専門的な支援体制の確保等に総合的に取り組んでまいります。特に,養育里親の確保は,募集から委託後の相談支援までを児童相談所において包括的に行うための専任職員を新たに配置するなど最重点に取り組んでまいります。
喫緊の課題である児童虐待に対して,急増する警察からの通告へ対応するため児童相談所の体制を強化するほか,養育里親を推進し,社会全体で子供を育む環境づくりを進めるとともに,新生児の聴覚検査費用を助成する新たな制度を創設します。 まちづくりは人づくりから,本市においては,学校と家庭・地域の皆様が連携し,一人一人の子供を徹底的に大切にするという教育理念を共有,実践してまいりました。